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裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書 な 3-1)

裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書 な 3-1)
長嶺 超輝
裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書 な 3-1)
定価: ¥ 756
販売価格: ¥ 756
人気ランキング: 5729位
おすすめ度:
発売日: 2007-03
発売元: 幻冬舎
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

タイトルは茶化してますが・・・
タイトルほど不真面目でなくなかなか読み応えのある本で、平成21年5月21日から始まる裁判員制度に少なからず参考になると思います。
なかでも黙秘権がなぜ認められるか?の意義には目から鱗でした。
司法の本質を考えさせられます。是非一読を!

爆笑ではないけれど・・・
裁判官とて一人の人間だ。いくら仕事とはいえ、聞きたくもない
被告の育ちや、残虐な犯行の経緯があるだろう。
どうしてそこまでするのか?いくらなんでもそこまでしなくても
という思いがあると思う。
それを裁判官らしくしっかりとした言葉で伝えたもののお言葉集。
なるほどと思うところもあり、良くぞ言ってくれたという言葉もある。
公開制とはいえ、裁判所は未知なる空間だ。
それを身近に感じさせてくれた作品だとも思います。
将来裁判員制度が導入されますが、決して他人事ではなく、
自分の周りでも起りうることでもあります。
裁判官ほど完璧には出来ないかもしれないが、
被告に対する偏見を持たず、一人の人間の行動として判断できるように
なりたいものだ。

「企画の勝利だ」というのに同意
量刑相場の恣意性や、当事者はあくまで検察と被告で、被害者は無視されるといったことにつ
いてようやく語られつつある現在、この本を単発な企画本やトンデモ人についての本といった
ことで終らせることなく、司法の現場ではどのような言葉が語られてるかを、こういうふうに
コンスタントに出していってほしい。

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