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随想・弁護士任官裁判官

随想・弁護士任官裁判官
高木 新二郎

定価: ¥ 1,890
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人気ランキング: 806568位
おすすめ度:
発売日: 2000-06
発売元: 商事法務研究会
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話題の重複が激しい
本書は、日本を代表する倒産法弁護士の一人でもあり、
産業再生機構でも重要な役割を果たした著者が、
弁護士から裁判官へ転任した時期に発表した論文や講演を編んだものです。

内容は、弁護士業と裁判官業につき、
業務の性質の違いから給与水準まで、著者の実感のこもった比較が述べられるほか、
事実認定の重要性、とりわけ裁判官が現場に出ることの重要性を訴えられています。
また、司法改革における漸進的な法曹一元の実現も主張しておられます。

さて、実務経験のない法学徒にはなかなか興味深い本書の欠点といえば、
話題や例示がほぼ全編にわたってかぶってしまっていることです。
著者の主張がよく伝わっては来るものの、
読者からすれば、面白さが削がれてしまった感があります。

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