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行政書士の花道

行政書士の花道
澤田 尚美
行政書士の花道
定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 58111位
おすすめ度:
発売日: 2005-02-17
発売元: ダイヤモンド社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

サービス業に携わる僕にとても響きました
行政に関わる書類作成を引き受ける行政書士の仕事ぶりを描いた本です。
成果物は確かに紙切れ1枚かもしれませんが、それを作るまでの経緯や思い
があるので、紙切れ1枚でもとても重いものに感じます。
といっても、内容は重たくなく、むしろ、楽しんで仕事をしている主人公を羨望の
眼差しで眺めながら読み進められます。

「行政書士は、クライアントの意思を書面におこす潤滑油になればいいので
 あって、実際に方針を決定して動くのはクライアント自身」
この台詞は、サービス業に携わる僕にとても響きました。

巻末に著者による開業Q&Aがあり、行政書士を目指す人は参考になるでしょう。
いや、これから社会人になる人にも有効かもしれません。
「いつまで経ってもあれこれやっているようでは便利屋」とか、「クライアントが
自分の専門業務を育ててくれる」とか、なかなか的を得た(厳しい?)助言が
多く並んでいますので。


さすが行政書士
本物の行政書士の方が書いているので、法律的なことは万全ですし、それがうまくストーリーにからんでます。
「キャバクラ嬢」行政書士の事件簿、を先に買ったんですが、こちらのほうが法律知識満載という感じ。
「キャバクラ嬢」のほうが、ストーリーがいろいろだし、読み物としてはこっちのほうがおもしろいと思うけれど、この本はけっこう感動できるんですよね。
とくに行政書士を目指している方には、絶対のお勧めです。

行政書士を目指す人にぜひ。
読みやすく面白い文章。一気に読んでしまった。頑張って試験合格しよう!という気にさせてくれた本。

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