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ハーヴァード・ロー・スクール (ハヤカワ文庫 NF (114))

ハーヴァード・ロー・スクール (ハヤカワ文庫 NF (114))
スコット・タロー
ハーヴァード・ロー・スクール (ハヤカワ文庫 NF (114))
定価: ¥ 652
販売価格:
人気ランキング: 199745位
おすすめ度:
発売日: 1985-04
発売元: 早川書房
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スリリングな法曹養成物語
 とにかく面白いです!!
 激烈なカリキュラムに、ハードな講師たち。勉強量だけでなくその競争も激しい。
 とはいえ中にはその競争を戒める教授も備える、世界最高のロースクールハーヴァード・・。
 このような環境を生き抜いた中から素晴らしい法曹が生まれるのも納得できます。
 講義の内容や、教材もくわしく物語りの中に描かれており全くあきさせない内容です

法律のエリート
 スタンフォード大学の英文学部創作科の講師だった著者がその職を
なげうってハーバードロースクールに飛び込んだ体験記。

 小説としても十分面白くかかれており、著者の実力をうかがわせます。
 偉大な教授陣を前にした学生たちの膨大な努力やストレス・・

 名物教授、契約法のペリーニのしごきの場面などは読みごたえ十分です。

 そして学年末の評価・・人生に大きな転機すら与えるかもしれない
シビアな評価は日本ではみられない緊張感があります。
 法に興味のある人、大学生、米の法科大学院に興味のある人などにお勧めです。

法のエリート
大学の講師を捨てハーヴァード・ロースクールに入学した著者の1年間。まったくの法に関してゼロの状態からいかに法のエリートが養成されていくか、が、これほど面白く読めるとは・・・。
数々の名物教授。シビアな採点とそれによる学生たちのストレス。そして膨大な勉強量、読書量・・。
すべてが目新しく、日本との違いを痛感させられる。
日本でのロースクール制度は前途多難だがアメリカのそれは極めて試行錯誤の上作り出されたシステムだと考えればその卒業生の優秀さは首肯できる。
しかも保守的になることなく状況に応じて進化するロースクールであることも示唆される。
どんな人でも楽しめる一冊。

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