情報に関する法律Top >  2008年書籍 >  新しい民法がわかる本―105のケーススタディと図解で条文がよめる!学習にビジネスに暮らしに役立つ!

新しい民法がわかる本―105のケーススタディと図解で条文がよめる!学習にビジネスに暮らしに役立つ!

新しい民法がわかる本―105のケーススタディと図解で条文がよめる!学習にビジネスに暮らしに役立つ!
加藤 晋介

定価: ¥ 1,260
販売価格:
人気ランキング: 554302位
おすすめ度:
発売日: 2006-05
発売元: 成美堂出版
発送可能時期:

17年改正対応&予習復習に最適
 本書は見開き2ページで1つのテーマを解説しており,予習や復習などで必要な箇所を参照しやすくなっています。

 見出しの下に例題と答えが書かれており,その答えをどのように導いたかを解説していくいわゆるケーススタディ式で記述されており,図表や小見出しが豊富に使われているので初めて民法を学習する方にも最適な1冊です。また,テーマごとに3問ずつ確認テストがついていますので,そのテーマで学習すべき論点を理解できているかを簡単に確認することが出来ます。

 その論点における民法や借地借家法などの関連条文が全て記載されており,講学上の配慮もよくなされています。巻末に条文集が付属していますので六法を別途用意する必要もありません。

 不満な点をあげると,上記確認テストのすぐ下に答えが書かれておりテスト問題を読んでいるときに否応なしにその答えが目に入ってしまうこと,また,学説や判例についてはまったく言及されていませんのであくまでも民法の基礎の基礎の部分しか学習できないことでしょうか。

 初めて民法を勉強しようという方は分厚い基本書や解説書を買う前に本書を一度通読した上で,それらの本を読むようにすればすんなり理解できるのではないでしょうか。

一番最初に読むべき本
見開き2ページで1つの項目という、極めてわかりやすいレイアウトです。
付録として民法の全文が掲載されているのも、いちいち六法を引かないで済んで便利です。
「民法」の学習で、一番最初に読む本としておすすめです。

関連エントリー

情報に関する法律Top >  2008年書籍 >  新しい民法がわかる本―105のケーススタディと図解で条文がよめる!学習にビジネスに暮らしに役立つ!