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会社法入門 (岩波新書)

会社法入門 (岩波新書)
神田 秀樹
会社法入門 (岩波新書)
定価: ¥ 777
販売価格: ¥ 777
人気ランキング: 16384位
おすすめ度:
発売日: 2006-04
発売元: 岩波書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

ムダ
 
 弘文堂の神田会社法は受験生定番だが、それはロースールの学生の間のはなし。

 この本は、企業経営者が、東大の系列の公定学説とはどんなもので、どういうふうに、
 現行会社法が認識されているのかを知るのに、適する。

   ☆ 極端なはなしをすれば、だれに鑑定書を書いてもらうかということを考えるのに
     適する。
 
 公定の学説とは何かを、明確に意図して、書かれていると思う。

 が、内容が薄い。

  ☆ わざとこう書くのかな。そうだとすれば???
    価値中立がいきすぎてゾンビ。

 オモテの会社法としても、平板すぎる。審議会などで忙しすぎると、こういうことになる
 というよい見本かも。

 この著者も、いつまで入門ばかり書くのだろうか。筆者は外国の投資家ではない
 わけだから、本気を出せるのなら出してもらいたいものです。

 この冊子の厚さだが、けっこうなことが書けるはずで、すくなくも、新会社法のパラダイム
 について、ありきたりでない文章がほしい。この程度では、到底、シンジツ=ウラの会社法
 を見通すことはできない。

 逆に言えば、この本を、ぱらぱらみて、安心する「プロ」が大勢いるだろうということに
 なる。日本は、東大教授でこの程度か。ちょろいな、ということだ。

 プロは、この程度の本から常識的な線(=大手町的常識)を逆算して想定。
 順に考えて、対策を立てていく。
 というか気づかれっこないと思っていることを、再確認するためにつかう。
 
 最終的なポイントは、東京地裁と地検の動向ということになるのかな。

 有能な商法学者がいないことは、まことにご同慶の至りで、
 感謝すべきことであろうとおもわせるつもりか。まさかとはおもうが。

よくわかんない
興味本位で、どんなもんなのか?ということで買いました。

入門って書いてあるから買ったのに、内容はある程度専門知識がないとよくわからないと思います。

ただ、知識がある人は読めると思いますが、そういう人は入門書は要らないでしょう?



どうせ買うなら弘文堂テキストにすべき
弘文堂から出ている「会社法」の焼き直し,二番煎じといったところ.
岩波新書にしては期待はずれといったところです.岩波側の編集者に抗議したいくらいです.
第1章「なぜ,今新「会社法」か」の部分は歴史を理解する上でそれなりに読める.
しかし,それ以外は弘文堂や神田教授が日経新聞で論及していることと比べて目新しいものはない.
せっかく,弘文堂のダイジェストとするなら,せめて会社法の条数を併記すべきである.
正直言って,かなり物足りない.
本書を買おうとする人にはあと2千円払って弘文堂版を買うのを勧める.

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