TOP >  2008年書籍  >  本気論―フリーターから東証一部上場企業の社長になった男の成功法

本気論―フリーターから東証一部上場企業の社長になった男の成功法

本気論―フリーターから東証一部上場企業の社長になった男の成功法
斎藤 正勝
本気論―フリーターから東証一部上場企業の社長になった男の成功法
定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 63327位
おすすめ度:
発売日: 2005-08
発売元: かんき出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

本気で仕事に挑む
 著者の仕事観、本気論を感じることのできる1冊です。

 仕事は才能で決まるのではなく、どこまで本気で努力し続けるかにかかっているというのが著者の一貫した考え方となっており随所で伝わってきます。ただしムリをし続けてダウンすることにも配慮しており60%の努力をし続けることができる人間が最後に勝つのだと述べています。

 内容的には一般論的なことが多いのは確かですがビジネスマンとして一読の価値はあると思います。

本気が伝わった!
 読んでいてとてもすがすがしい本だった。起業のいきさつを述べた本というよりかは、著者の仕事に対する取り組み方、その具体的な方法を紹介している本だった。

 著者の斉藤社長は人とのつながりをとても大切にし、普段からいかに細やかな心配りをしているかが行間から伝わってきた。「朝30分早く出社する」「自分が「社長」だったらと常に考える」など参考になる話がいくつもあった。

 若いIT系起業の社長というイメージとは一味違う斉藤社長の人間力が感じられる一冊だった。
 

文系、美系出身のエンジニアへのエール
大変感銘を受けた本なのに、評価が低いようなので納得がいかない。

起業を目指す人に向けた内容ではない。
「フリーターから東証一部上場企業の社長になった男の成功法」という副題のせいで損をしているように思う。

理系出身者が主流のシステムの世界で、当初閑職におかれた美術大卒の著者が周囲から認めれ、さらに、自らシステム志向のオンライン証券を立ち上げるまでになるまでの過程を描いている。

非理系出身でエンジニアとして働いていて、少なからず理系へのコンプレックスを感じている人が読めば、間違いなく勇気付けられるはず。

馬場史郎氏の「SEを極める50の鉄則」等と同列に語られるべき本であり、
起業家本コーナに置かれていたが、コンピュータ技術書の棚に置かれればもっとたくさんの人に読まれ、共感を得られるはず。

関連エントリー

TOP >  2008年書籍  >  本気論―フリーターから東証一部上場企業の社長になった男の成功法