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企業人・大学人のための知的財産権入門―特許法を中心に
廣瀬 隆行

定価: ¥ 2,625
販売価格: ¥ 2,625
人気ランキング: 173050位
おすすめ度:

発売日: 2005-06
発売元: 東京化学同人
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
最新の動きを知るにも好適
企業にて実務者として日々特許に関する問題に触れていると,最新の制度改正の動きには敏感になっている.新聞などの一次情報には注目しているので,各論は追っているのだが,全体感がつかめない場合が多い.
本書は,本年の判例まで含め,最新の情報を収めつつ,知的所有権の流れについても明確に解説されている.本書に目を通して,初めてあの改正はこのような背景があったのかと理解できたケースもある.
また,進歩性の解説など,いままでの法律書のような説明ではなく,極めて現実的な例示がなされている.ラボノートの書き方など,面倒なことはついつい真面目に実践されない場合があるが,本書のようにポイントがわかりやすくまとめられていれば,定期的に読み返し,その重要性を認識できる.
研究開発に関わる者の座右においておきたい良書である.
特許法が、具体的に理解しやすいと思います。
知財関係の入門書は最近いろいろ出版されていますが、たんなる概説本であったり、法学部の講義を出版したものであったりと、特許法などを最初に勉強しようとした場合にはあまり適切なものがないと感じていました。 その点、本書は、法律をはじめて勉強する際に知っておくべきとなど分かりやすく記載されていると思います。また、公報や明細書の読み方も説明されており、理屈だけの本とちがい具体的に理解できると思います。また、法律の考え方なども理解できるように書かれていると思いました。 手元に一冊という本と思います。今後、特許法だけでなく意匠、商標なども含めて「その2」が出版されないかと期待しています。 以上
実務書に最適
弁理士試験の勉強のために,入門書に良いかと手にとってみたが,受験書のみならず,実務書としてもすぐに利用できる。
特許法以外も受験書としては物足りない観もあるが,受験者にとっても入門書としては十分だろう。コラムは目を引く内容のものであり,本の内容は全体的にポイントがわかり易くあげられている点が好ましい。
判例に即した記載も多い印象を受ける。
しかし,この本は,やはり実務書としての質の良さを実感できるので特に強調したい。
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