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自動的に大金持ちになる方法-オートマチック・ミリオネア-

自動的に大金持ちになる方法-オートマチック・ミリオネア-
デヴィッド・バック
自動的に大金持ちになる方法-オートマチック・ミリオネア-
定価: ¥ 1,600
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人気ランキング: 116099位
おすすめ度:
発売日: 2004-07-09
発売元: 白夜書房
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お金をためる心構えには国境が無い
この夏、ワシントンDCに行ったら空港の売店では、平積みでした。著者がホストの番組があるようで、アメリカでは知名度が高いのでしょう。ワークブックなどもあるようで、よく売れているようです。著者が薦めている金融商品や形態で日本で対応するものの一覧表があればよかったですね。すぐに役に立つ具体的な例があれば便利ですが、
お金をためる心構えには国境が無いので、方針と戦略を学ぶには適切な本多と思います。本書の他には、 『トビアスが教える投資ガイドブック ― 賢いお金の使い方、貯め方、増やし方』(パンローリング )もバーゲン品の買い方など、チップスもあり面白さを感じました。
また、本書の続編Start Late, Finish Rich : A No-Fail Plan for Achieving Financial Freedom at Any Ageは未訳ですが、こっちの方が、日本では売れそうな気もしました。

なぜアメリカでベストセラーか!
この本の骨子は、給与天引きにより、収入を増やさないでも、複利の力、賢い運用で、お金持ちになれることを説いている。無駄な支出をいかにしないか、テラマネーといっていますが、いわばアメリカ版節約のすすめ みたいな本だ。借金体質の国、アメリカでは、この主張はかなりインパクトがあったのだろうか?
アメリカでベストセラーになったということは、いかにアメリカ人がITバブル崩壊でやんでいるかを感じざるをえない。こんな本が売れるようでは、チャレンジの国アメリカはおしまいである。これでお金持ちになったとしても、その分 人生は楽しいものかどうか疑問が残る本だ。

日本の事情に合わせせ書いてくれたら良かったのだが。
この本は突然大金持ちになる方法ではく、ゆっくりとしかし確実に大金持ちになる方法を書いている。
それを実現させるために、まず自分自身の毎日の支出を徹底的に見直し、欲しい物をただ求めるので無く本当に必要なものだけにお金を使う支出する癖をつける事を説く。
そしてそれにより捻出されたお金を自動的に給与天引きで退職プランで積み立てる事を進める。
本のページの多くを割いている金融商品等の解説が米国のものであるため残念ながら日本においてはあまり参考にならない。
ただ、その本質は非常に大切な事であるのは間違いない。

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