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法務大臣の八八〇日

法務大臣の八八〇日
森山 眞弓
法務大臣の八八〇日
定価: ¥ 1,680
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人気ランキング: 330638位
おすすめ度:
発売日: 2004-08-21
発売元: 河出書房新社
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興味深い本です
女性政治家として高名な前法務大臣が、在任期間中に起きたいろいろな出来事を紹介。特に、普段は表に出てこない、その瞬間瞬間の思いが生の言葉で書きつづられています。
法律の素人である筆者がプロ集団の中に入っていく際の戸惑いや、世間を騒がせた金正男事件やハンセン病訴訟、名古屋刑務所事件のときに何を考えていたのかが、まさに当事者でならではの迫力をもって書かれている。
政治家の本は、得てして自分の業績を自慢したり、やたらと難解な政策論に終始するものが多いが、この本は、平易な文章で、しかも、筆者が持つ素朴な視線で描かれているところに大きな魅力がある。
司法界が激動している今、その世界に興味がある方には必読の一冊であると思う。

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