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法律家のためのキャリア論 変わりはじめた弁護士・役人・学者の世界 (PHP新書)

法律家のためのキャリア論 変わりはじめた弁護士・役人・学者の世界 (PHP新書)
村上 政博
法律家のためのキャリア論 変わりはじめた弁護士・役人・学者の世界 (PHP新書)
定価: ¥ 735
販売価格: ¥ 735
人気ランキング: 193580位
おすすめ度:
発売日: 2005-11-16
発売元: PHP研究所
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

法律家「以外の」ためのキャリア論として面白いのでは。
 法曹界、役所、大学、それぞれの“業界”の解説書だと思えば手頃で良く出来てます。だから、「弁護士」とか「官僚」とか「教授」とかいう職業に漠然とした憧れを抱いている人は、現実的なイメージを掴むことができるでしょう。
 ただ、この本の使い道を考えると、これを読んでキャリア設計を、って言っても学生さんには現実感無くってムリでしょうから、ある程度、社会経験を積んだ転職・転進希望の人に読ませ、“業界”の現実を知って冷静にさせ、冒険を諦めさせるのに良い効果があると思われます。

筆者の経験談としては面白かったが・・・
筆者の職業(弁護士・公務員・学者)経験談としては面白く読ませていただいたが、ただこれまでに経験された職業の内容についてだらだら(失礼!)と書き記してあるだけという印象を受けた。「法律家のためのキャリア論」という題名やその後に続く「まえがき」を読んで購入された方には、期待外れの内容であったのではないだろうか。

そうだろうな。
日本において神聖視された弁護士という職業が、
今変質を迎えているというのはそのとおりだと思います。
グローバルという言葉は好きではありませんが、日本では
競争にさらされないという条件下、あまりに低レベル
の法サービスしか得られなかった結果、日本のリーガル
の分野も海外(アメリカ)の基準に合わせて変わって
しまうということなのでしょう。アメリカでは弁護士や
会計士は投資銀行やコンサルティングファームに就職する
ための武器として取得を目指す者も多いようです。
これからは弁護士「だけ」では厳しくなるのでしょうね。

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