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司法書士デュープロセス 民法・不動産登記法II (第3版)

司法書士デュープロセス 民法・不動産登記法II (第3版)
竹下 貴浩
司法書士デュープロセス 民法・不動産登記法II (第3版)
定価: ¥ 3,885
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人気ランキング: 293943位
おすすめ度:
発売日: 2003-04
発売元: 早稲田経営出版
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拾い読みはできない
デュープロセスシリーズは、簡素な表現であることや、目次体系が元々の法典とは異なることから賛否両論あるが、私は過去問重視の立場から、本シリーズへの賛成派である。最低限のことを簡素に記述されていることは、全体概要をしっかりと掴むには十分だと思うただ、注意すべき点は、目次のタイトルのつけ方が、通常の学問体系とは異なる点。たとえば、他の基本書などでは不動産登記法総論にかかれていることが、本書では各論の中に書かれている場合がある。これは、そのほうが理解しやすいという筆者の判断によるものだが、このことで、デュープロセスは記述が不足していると誤解を受ける原因になっている。民法・不動産登記法については、3分冊を全部読まなければ、全体が把握できない記述となっており、一部分だけを拾い読みすると抜けが多くなる。その意味で、やはり本書は基本書なのであり、過去問を解き始めるための準備の書なのだと思う

物権総則、不動産登記法総論は説明不足
身分法に関しては問題はないが、物権総則、不動産登記法総論については明らかに説明不足を感じる。本試験でも物権総則、不動産登記法総論 はかなり出題されるので他で補うしかない。民法と不動産登記法をセットで学ぶのは合理的で良いように思うが試験は午前・午後部に分かれて行われる。それに過去問を検討してみると問題作成者が明らかに違い出題傾向が違うことがわかる。よって試験対策としては別個の科目として取り組む必要があるので平行学習は大切だが基本書は別の方が良い。
不動産登記法はデュープロセスで学習しても過去問は半数程度しか解けない、疑問に思う方は過去問を解いで見ると分かると思う。

司法書士受験生のバイブル
竹下貴浩先生の基本書2冊目。
この巻では民法の身分法から始まり、その後、物権総論・占有権・所有権と進んだ後、不動産登記制度について学ぶ。
所有権についての登記までが2冊目の範囲。
登記申請書のいわゆる雛形や登記法の重要先例も試験の範囲はすべて掲載されている。これに載っていないものは逆に憶えてはいけないと割り切ってしまっていいほど。

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