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弁護士のいない島から―闘う士業、新しい法律資格者をめざして

弁護士のいない島から―闘う士業、新しい法律資格者をめざして
瀬下 満義
弁護士のいない島から―闘う士業、新しい法律資格者をめざして
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 297869位
おすすめ度:
発売日: 2002-01
発売元: 鳥影社
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危険!!!
タイトルに惹かれて読んでみました。
国家、行政に一人果敢に立ち向かう姿は、とても共感しました。
しかし、それも最初の内だけで、「バ○役人」「悪徳ぼ○くら役人」など、
下品な言葉の連続で最後の頁まで読む前に、気分が悪くなってきました。
行政書士として、どこまでの業務をできるのか興味がある人が主な読者と
なるでしょうが、この書籍に書いてあることをまともに信じたら危険です。
ちなみに著者は、2005年に市議会議員に当選したあと、2006年に司法
書士法違反の疑いで逮捕されています。


行政書士他の資格を持つ人向け
題名からすると、弁護士制度の問題点などについて書いてあるのかと思うが、種子島在住の行政書士・土地家屋調査士、社会保険労務士の資格を持つ著者が、日ごろの業務を通して役所に対して感じてきたこと、それに対して行動したことを書いたものである。
行政書士の立場を主にして書いているが、それでも行政書士の業務そのものより、法的には行政書士は出来ない登記分野の話題が多い。日本の法律資格にある業務独占規定が壁となっている非効率さや、一般の人が自ら役所で手続きがスムーズに出来ない現状を批判している。一般の申請者の立場にたってその通りだと思うところもあるが、士業の業務独占をやめるべきだという主張の中に今ひとつ説得力のある理由が足りないと思う。行政書士が弁護士の業務範囲に進出しようという方向性は、目標として話題には上がっていると思うし、法律が国民にとって身近であるべきというのはもっともだが、現状の行政書士の試験の難易度、その後の資質向上のための環境を考えると、まだそういえた状態とは言えないだろう。
ただ、鹿児島の種子島という地域で、法律家としての批判精神を持って、行政訴訟もなれないながら起こしていくところは読み物として非常に面白かったし、行政書士としての現状を垣間見ることが出来る面では読んで損はないと思った。

読むに耐えられない
タイトルに惹かれてAmazonから買ったのだが、久々の大外れだった。
とにかく著者の偏見に満ちた考えが満載でとても共感できない。
ある種の士業が業務独占しているのは確かであるが、それなりに理由はある。規制緩和の流れである程度独占業務というのが緩やかになるのは当然としても、著者の考えでは結局士業そのものの存在を否定しているようで矛盾してしまう。あまりに短絡的な箇所が多く腹が立った。

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