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脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
築山 節
脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
定価: ¥ 735
販売価格: ¥ 735
人気ランキング: 154位
おすすめ度:
発売日: 2006-11
発売元: 日本放送出版協会
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

良書
人生を豊かにする習慣について
今までいろいろな本から学んできたが、
本書では脳にとってよい習慣という観点から
学べるとあって、新しい発見はないものか?
とワクワクしながら読んだ。

結果的には、
自己啓発本で勧める習慣と何ら大差なかったが、
なぜその習慣が脳にいいのか?そして、人生を豊かにするのか?
について理解がすごく深まった。
総じて、脳の専門医ということもあって説得力抜群だからである。
そして理解が深まることで、習慣をより身に付けたいと感じた。

印象に残ったのは、脳が冴える15の習慣の一つの
「雑用をすることで脳を鍛えることができる」というのは、
新しい発見だったし、この箇所を読めただけでも
本書を購入した価値は充分あったと思います。
若い方から年配の方まで幅広くオススメします。

すぐに実践!
日常生活の中でいかに脳を使っていないかということが
わかりました。
15の習慣のすべてでなくても、できるものから実践して
いこう、という気にさせられる一冊です。

魅力的なタイトルどおりの内容であった。
なんとも魅力的なタイトルに惹かれ手にした1冊

ポイントと参考になった点は下記

1.脳の基本回転数
 →何か問題を解決しなければならない時に
  ぐっと集中力を高めて早く的確な判断ができる
  脳に蓄えられている記憶をパッと思考に結びつけ
  臨機応変な対応が出来る。そういう力量をいう。

で脳の基本回転数をあげるためには
「時間の制約」が必要。例えば試験の時間制限)。

しかも一度あげた回転数はしばらく続くため
この慣性を利用して他の作業も片付ければ効率が上がる。

ということで、脳の基本回転数を上がった状態を一日のうちに何回作り出せるかが効率を上げる上でのポイント。

2.夜の勉強は中途半端にやれ
 夜寝ている時に脳は一時的に保存していた記憶を
 より永続的な記憶に変換したり、得た情報を取捨選択し
 思考を整理したりしている。
 (朝アイディアが浮かびやすいのはこのため)
 
 すなわち「睡眠中の整理力を生かす」のがポイント。

 睡眠は疲労回復のためだけでなく、思考の整理を進ませる
 ためにも必要。
 夜は情報を蓄える時間に向いている。考えを大雑把にまとめ早く寝よう。

3.脳を健全に保つために
 ・脳の健全な働きを保つには、目を動かして積極的に情報をとることが必要。
 ・目を動かす(フォーカス機能を使う)時間を意識的に多く持とう(最低1時間に1回)。
 ・視覚的情報が遮断された状態で耳から情報を得る訓練をするともっとよい。
 
 ちなみに目を動かさない人が陥りやすい症状は
 ・人から話しかけられたときにパッと反応できなくなる
 ・周囲の変化に疎くなる
 ・人から物忘れを指摘されることが多くなる
 ・同じことを繰り返し考えがちになる


とこんな具合に実に参考になる良書である。
というわけで星5つ

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