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成功者の習慣が身につく「超」心理術

成功者の習慣が身につく「超」心理術
内藤 誼人
成功者の習慣が身につく「超」心理術
定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 33985位
おすすめ度:
発売日: 2007-09
発売元: 東洋経済新報社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

「屈託」と「西洋被れ」。
アカデミズムは、一般的に儲からない、と言うよりも
ビンボーである。「学問は金持ちの道楽」と言ったのは
確か、十年ほど前の談志師匠か。

著者は博士課程修了者の心理学者である。「君が
そんなに金持ちならば、どうして『頭が良くない』のだ」
とは、fooled by randomness のニコラス・ナシム・タレブだが、
著者のホンネは「自分はこんなに『頭が良い』のに
何故、金持ちでは無いのか」と言ったところか。
「頭が悪いくせに偶然、たまたま、『まぐれ』で
金持ちに為った」連中と言うのは確かに、此の世に沢山居る。
其の辺の屈託に満ちた一冊とも言える。
・・・一例を挙げると、ギャンブルでの「幸運」を期待しない態度を
述べて、努力の重要さを説いている部分などが典型的である。・・・
自分の屈託の理論武装として、主に欧米で
行われた心理実験データを多く引用しているが、
当然の事ながら、日本人特有の価値観バイアスと言った
「比較文化論」的な考察は、「意図的に」行われては居ない。
「学者の金儲けは何故難しいのか」を考える上で興味深い
本である。

読み物として面白い
自己啓発本・成功哲学本+心理読み物という感じ。
紹介されている成功者の行動パターンやテクニックは
それほど目新しいものではないものの、
統計や心理学的な裏づけが添えられているので
説得力があるし、読んでいて面白い。
先延ばし癖や夜型をまず直さねば!という気になった。
成功者はやっぱり朝型なんですね。


今までにないタイプ
今までの自己啓発や心理学の本ではなく実験結果をもとに執筆されているので、かなり勉強になりました!

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