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プレップ労働法 (プレップシリーズ)

プレップ労働法 (プレップシリーズ)
森戸 英幸
プレップ労働法 (プレップシリーズ)
定価: ¥ 1,995
販売価格: ¥ 1,995
人気ランキング: 251945位
おすすめ度:
発売日: 2006-12-11
発売元: 弘文堂
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

新鮮かつ内容のある良書
労働法の分野(もっといえば法律の分野)というのはおかしな世界で、「格式」であるとか「権威」というものが支配している。論理的でなかったり、実益が無かったりする議論がずらずらと記載されていることも珍しくない。その理由が「かつてのドイツ、フランスでそういう議論がなされいたから」ということであったり、「権威のある学者が唱えているから」であったりする。
この点、本書はこれら実益の無い議論をばっさりと省略しており、分量的にはどこぞの権威のある学者の本(緑色?)には劣るが、中身ではまったく引けをとらない。
学生の理解を促進すべく、いろいろな場面設定をし、そこでいろいろな面白い会話がなされているが、なかなか良くできている。学者でありながら実務にもかなり精通していることがわかる。


残念。
期待して読み進めただけに残念です。
口語で書かれており、ざっくばらんで、初学者の方でも読みやすいと思います。

しかし、私の場合、著者の感覚と共感できないところが出てきてしまい、
それ以後、何かひっかかる。
感覚で書かれていて、理由をつけてくれないので納得できないのです。



メイド喫茶で学ぶ労働法
著者の日常生活を反映してか、「メイド喫茶で学ぶ労働法」とか「(>_<)」とか「ぶっちゃけ」とか「悪徳人事部長」など、素敵な言い回し満載です。一見すると、おちゃらけた本のようですが、B6版300頁あまりで、個別労働関係法と集団的労働関係法を上手く概説しています。本当に賢い人が教科書を書くと、難しい法律であっても、ここまで分かりやすく説明できるということでしょう。感動しました。これまでお堅い教科書で労働法を勉強しようとして、当然の如く挫折した巷の学生、実務家、法務部員にとって、必携&必読の書です。

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