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猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?

猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?
猪口 邦子
猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?
定価: ¥ 1,050
販売価格: ¥ 1,050
人気ランキング: 4718位
おすすめ度:
発売日: 2007-04-20
発売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

少子化問題の本質を書いた本
少子化って、子供が減るだけじゃ?ん、と
その背景にある社会の実態を知らなかった自分を
ノックアウトしてくれた真面目な一冊。

特に少子化の大きな原因が晩婚化であるという指摘が、
適齢期を迎えている自分の心にぐさっと刺さりました。

結婚したら自由なお金も減るし、
一人の時間も減る。

そんな自分のわがままが、未来の日本人にツケを
残してしまうのかなぁ?、と反省。

あと、時間がない人は結婚できないっていうのにも納得。
自分が通っている美容院の店員は美男美女にも関わらず、
30過ぎても未婚。理由を聞くと「朝早くに出社し、帰りは
夜の12時。結婚なんてできるわけない。」と言ってたっけ。

突き詰めていくと、日本の様々な問題の原因って
内閣府特命担当大臣(少子化対策男女共同参画) って具体的にはどういうことをしていたのか疑問でしたが、この本を読んで知りました。
ただ青いドレスを着ている、祭り上げられた学者さんだと思っていたことが恥ずかしいです。

日本人全員に読んで欲しい本です。



少子化の危機感
社会問題として考える時は、
「少子化は、食い止めなければならない!」と思っても、
友達や親族から家族や子どもの話が出ると
「愚痴と見せかけて自慢なのでは」とか、
「幸せそうだけどほんとは大変なのでは」とか、
単純ではなくなります。
そんな風に、私の少子化に対する意識は分断されている
と気付くことができた一冊です。
猪口さんと勝間さんがどのように少子化の現実に取り組んできたか、
何が問題なのか、これからどう考えて行くか、が体験的に語られ、
お二人の共感としてまとめられた本です。

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