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刑事訴訟法判例百選 (別冊ジュリスト (No.148))

刑事訴訟法判例百選 (別冊ジュリスト (No.148))
松尾 浩也
刑事訴訟法判例百選 (別冊ジュリスト (No.148))
定価: ¥ 2,100
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人気ランキング: 241478位
おすすめ度:
発売日: 1998-08
発売元: 有斐閣
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じつは100を越える判例が示されている
刑事訴訟法では、よく被疑者・被告人の人権保障と実体的真実の追究とのバランスが大切と指摘される。それ自体間違いではないが、それを知っていたところで何の役にも立たない。バランスをとった1つの成果が刑事訴訟法の各条文であり、その運用の成果が判例であり、少なくともそれを踏まえた議論ではなければ、法律的な議論にさえなっていない。
本書は基本的判例を収録した、もっともポピュラーは学習判例集の1つである。百選と銘打っていることから分かるように、他の百選シリーズと同様に、100程度の判例が示されている。そのほか、上訴・再審については、編者である松尾氏が判例の動向を見渡す解説(論文?)を執筆している。さらに、メインの解説つき判例の選に漏れた(比較的ふるい)重要判例についても、アペンディックスという形でその要旨(短い解説つき)が示されている。
コンパクトながら非常に盛りだくさんの一冊である。なお、これでは物足りない読者には、「判例教材 刑事訴訟法」(東大出版会)がお勧めである。

司法試験受験生必読の書!!!
司法試験受験生にとって、判例の理解と知識は、きわめて重要な要素です。
その中でも、「判例百選」は、重要な判例が掲載されており、
受験生は、必ず見ておかなければならない判例ばかりです。
司法試験委員も、この本に掲載されている判例については、知っておいてほしいようです。(それ以外は基本的に不要です)
その意味でも、オススメの本です。
刑訴は、刑法に近いと思われがちですが、実は、「憲法」に親近性があります。
つまりは、「真実発見」と「人権保障」の調和の観点がとても重要です。
その憲法は、確実に「判例知識重視」です。
さらに、口述試験では、判例名とその事案と判旨を押さえておけば、絶対と言っていいほど落ちません。
刑訴の勉強の必読書として、是非ご覧ください。

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