刑事訴訟法の書籍Top > 2008年書籍 > 民事訴訟法 (有斐閣Sシリーズ)
民事訴訟法 (有斐閣Sシリーズ)
上原 敏夫

定価: ¥ 1,785
販売価格: ¥ 1,785
人気ランキング: 23959位
おすすめ度:

発売日: 2006-03
発売元: 有斐閣
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
初心者にはむしろつらいか
有斐閣Sシリーズの民事訴訟法。300ページ弱のボリュームに民事訴訟法全般がコンパクトにまとめられている。記述、内容は平易であり、全体の体系をざっと理解するには程好い中味である。ただ、簡潔すぎるため、初心者にはむしろ理解が進まないのではなかろうか。初心者が「全体像」を掴む場合、あるいは詳しい基本書で学ぶものが木を見て森を見ずの弊害に陥らないように頭の整理をする場合にお奨めの書である。
民訴の最初に
まあとにかく民事訴訟法というのは、
まずどの基本書から読めばいいのかがよく分からない。
上田徹一郎先生の本はわりと人気があるようで、実際かなり学説などが整理されていて、
レポート書くときには便利なのですが、民訴の最初の一冊に選ぶとなると、
細かいことが細かい文章でいろいろと書かれていて、ちょっと読みづらい。
その点、本書は簡潔な文体で淡々と書かれていて、
民訴の全体像がつかみやすいです。
論点などはあっさりしか書かれていませんが、
民訴の論点は民法との兼ね合いもあってとてもややこしい問題が多いので、
ある程度理解が進んでから挑戦したほうがよいと思われます。
そのように考えれば、あっさりしか書かれていない論点はむしろ長所とみれます。
ジュリスト増刊の「民事訴訟法の争点」という本に対応しているので、
勉強が進んでからは、両者を合わせて読むと、さらに理解しやすいかな、
という感じがします。
まさに体系的理解に役立つ書籍です
司法試験受験生時代、当時は、上田先生、新堂先生、編著の基本書(名前はわすれた)がよく利用されていました。しかし、どれも分厚くて、また、下三法には、それほど時間をかけるわけにはいかなかったため、困っていました。
ふと、書店で、本書をみて、論点の解説をほとんどしていない(紹介はしているが)のが気にいり、以降、本書を基本書として利用しました。
とにかく、わかりやすく、毎日、30分、声を出して読み進めていきました
本書にであってから、民訴が得意科目になりました
関連エントリー
- 演習ノート民事訴訟法 (演習ノート)
- 民事訴訟法 (有斐閣Sシリーズ)
- 住民訴訟の上手な対処法―監査請求から訴訟までの理論と実務 (実務法律学全集)
- S式生講義 入門訴訟法〈1〉民事訴訟法
- 示談・調停・和解による解決マニュアル
- 外国人刑事弁護マニュアル
- 新民事訴訟法と弁護士業務―民事裁判の大改革とその対応策
- 取調室の心理学 (平凡社新書)
- 詐害行為取消訴訟
- 民事訴訟法講義案
- 季刊刑事弁護 (No.5(Spring 1996))
- 民事訴訟法講義
- 目で見る刑事訴訟法教材
- 痴漢「冤罪裁判」―男にバンザイ通勤させる気か! (小学館文庫)
- 心理学者、裁判と出会う―供述心理学のフィールド
- 論証刑事訴訟法
- 刑事訴訟法概説 (1968年)
- ひとりでできる裁判・訴訟の手続きと書式
- 少年事件に取り組む―家裁調査官の現場から (岩波新書)
- 民事訴訟の計量分析
- 論文基本問題 刑事訴訟法120選
- 被告人、前へ。―法廷で初めて話せることもある
- 和解技術論―和解の基本原理 (信山社・法学の泉)
- 実践刑事弁護 (国選弁護編) 新版
- 「生きる」という権利―麻原彰晃主任弁護人の手記
- 詐害行為取消権の理論
- 伊藤真論点別ステップアップシリーズ〈5〉刑事訴訟法 (伊藤真論点別ステップアップシリーズ (5))
- 新実例刑事訴訟法〈1〉捜査
- 訴訟をするならこの1冊
- Q&A過払金返還請求の手引―サラ金からの簡易・迅速な回収をめざして
- 民事訴訟法の解説
- 刑事訴訟法 第5版
- 伊藤真の民事訴訟法入門―講義再現版
- 民事裁判入門
- 困ったときにすぐわかる少額訴訟の起こし方・勝ち方
- 伊藤真入門六法 刑事訴訟法
- 調停者ハンドブック―調停の理念と技法
- 刑事裁判の心―事実認定適正化の方策
- すぐに役立つ 少額訴訟活用マニュアル―ケース別文例60
- 入門の法律 図解でわかる刑事訴訟法 (入門の法律) (入門の法律)
- 注釈少年法
- 刑事手続〈上〉
- 「逮捕・起訴」対策ガイド―市民のための刑事手続法入門
- 非行少年の処遇―少年院・児童自立支援施設を中心とする少年法処遇の現状と課題
- 刑事訴訟法条文整理ノート
- ケースで学ぶ民事訴訟法―ケーススタディ民事訴訟法・新版
- 逐条解説犯罪被害者保護二法 (ジュリストブックス)
- 刑事訟訴法の解説
- 日本の刑事裁判―冤罪・死刑・陪審 (中公文庫)
- 刑事訴訟法 (現代青林講義)
- 刑事訴訟の実務 (下)
- お父さんはやってない
- 伊藤真論点別ステップアップシリーズ〈6〉民事訴訟法 (伊藤真論点別ステップアップシリーズ (6))
- 聞いた!答えた!なるほど刑事弁護―メーリングリストQ&A集 (GENJIN刑事弁護シリーズ (03))
- 刑事訴訟法
- ケースブック刑事訴訟法 第2版 [弘文堂ケースブックシリーズ] (弘文堂ケースブックシリーズ)
- 伊藤真の刑事訴訟法入門―講義再現版
- 16の殺人ファイル (新潮文庫)
- 刑事事実認定入門
- C-Book刑事訴訟法 2 第2版 (2) (PROVIDENCEシリーズ 16)
- 簡裁消費者訴訟の実務―クレサラ・悪質商法被害への対応
- 接見・勾留・保釈・鑑定留置裁判例33選
- 民事証拠法大系〈第3巻〉各論(1)人証
- 要件事実原論
- 公判前整理手続を活かす―新たな手続のもとでの弁護実務 (GENJIN刑事弁護シリーズ (05))
- 図解でわかる民事訴訟のしくみと手続き
- プライマリー刑事訴訟法 【第2版】
- ロースクール法学既修者コース試験対策論文式問題集 (刑事訴訟法)
- 非行少年と弁護士たちの挑戦 (生活人新書)
- デバイス 刑事訴訟法
- 東京家庭裁判所における人事訴訟の審理の実情
- はじめての刑事訴訟法―法律をあなたの「お友達」の1人に (3日でわかる法律入門)
- 訴訟は本人で出来る―この一冊があれば・あなた自身で訴訟が可能 (本人で出来るシリーズ)
- パラダイム刑事訴訟法 (いきなり論文過去問シリーズ)
- 論文式問題集刑事系(刑法・刑事訴訟法) 第3版 (ロースクール法学既修者コース試験対策)
- はじめての民事訴訟法 (3日でわかる法律入門)
- 少年法―基本理念から改正問題まで (中公新書)
- 有職故実〈下〉 (講談社学術文庫)
- 刑事弁護の技術と倫理―刑事弁護の心・技・体
- 目で見る民事訴訟法教材
- 刑事訴訟法講義 第3版
- 法科大学院試験六法 2008年度入試対応版 (2008)
- 刑事訴訟法判例百選 (別冊ジュリスト (No.174))