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和解技術論―和解の基本原理 (信山社・法学の泉)

和解技術論―和解の基本原理 (信山社・法学の泉)
草野 芳郎
和解技術論―和解の基本原理 (信山社・法学の泉)
定価: ¥ 2,100
販売価格: ¥ 2,100
人気ランキング: 62894位
おすすめ度:
発売日: 2003-07
発売元: 信山社出版
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実務の工夫は理論を越える(?)!
古いようだが、実務家の経験に根ざした工夫と、現時点での理論にも裏付けられた説明が示されている。和解における裁判官は、審判者(法律判断者)であると同時にメディエイターやファシリテイターの側面も併せ持ち、適切に使い分けることが大切だ。裁判官の苦労とやりがいを感じる一冊。

裁判外紛争解決手続(ADR)の知識のひとつとして
裁判官が何を悩み、いかに中立でいることが難しいかが理解できます。
また、和解という手法は、win win の関係を裁判所が積極的に推し進めていくことができる唯一のものではないかと感じました。
時間をかければ人は分かり合えるものなのでしょう。
ADRの知識のひとつとして読むには最高の本のうちの1冊です。

経験にもとづく良心的な実用書
経験にもとづいた、和解の為の具体的な実践方法を良質な文章で丁寧に綴ってあり、とても読みやすく、解りやすかった。絶対オススメ。
著者の判事としての情熱がにじみ出てくる本書を読み終わったとき、とても清清しい読後感があった。
この手の本の読後感としては大変珍しいと、われながら思ったことでした。
星4つなのは、訴訟手続の過程でのあまりに詳しすぎる内容が門外漢にはいまひとつピンと来なかったからです。

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