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マッキンゼー式世界最強の問題解決テクニック

マッキンゼー式世界最強の問題解決テクニック
イーサン・M. ラジエル
マッキンゼー式世界最強の問題解決テクニック
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 76509位
おすすめ度:
発売日: 2002-04
発売元: 英治出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

本書は世界的ベストセラーの著書が送り出す最新作で、マッキンゼー式テクニックを自分の会社で役立てることを目的にした本である。 マッキンゼー&カンパニーは、世界で最も注目を集める、最も謎に満ちた戦略コンサルティング会社で、そのすべてを把握することはビジネスの専門家でも難しいようだ。世界的ベストセラー『The McKinsey Way』(邦題『マッキンゼー式 世界最強の仕事術』)に続いて、イーサン・M・ラジエルが新たに世に送り出すのは、マッキンゼーの理論と技を実践するための優れた指南書『The McKinsey Mind』である。前作『The McKinsey Way』は、過去から現在にいたる「マッキンゼー理論」からの事例やエピソードを用いて、「一流企業であるクライアントが抱える超難問を解決する」方法を説いていたが、今回はさらに一歩踏み込んだ内容になっている。本書は、段階を追ってマッキンゼー式の方法と技術と戦略について解説しながら、企業の抱える重大問題の数々を解決し、どんなベンチャー事業であろうとより良い結果を出せるよう導いてくれる。 『The McKinsey Mind』は、これだけで独立したものとして読んでも『The McKinsey Way』と併せて読んでもよいが、前作と同様に実に優れた形式の本であることに変わりはない。現実に即した例やたとえ話、読者がさっそくやってみたくなるような簡単な「練習問題」を織り交ぜながら、『The McKinsey Way』で得た教訓について詳説している。

論理的思考力の磨き方
世界最高のコンサルティングファームとして名高いマッキンゼーの元社員による著書。

本書は「分析」「プレゼンテーション」「マネジメント」という3つの要素で構成されています。
これら全てに共通して重要視されているのが『論理性』。
MECEに代表される、マッキンゼー式論理的思考力の磨き方が、本書のエッセンスです。

マッキンゼーの仕事法を順を追って記載されているので、
内容を理解しやすく、また、どんな仕事にも応用できると思います。
また、マッキンゼーの卒業生からの意見などもふんだんに盛り込まれているので、
情報量もそこそこ多いです。

ただ、マッキンゼーという表題の割に、内容は少しインパクトに欠けるかなと。
他のロジカルシンキング本やビジネス本に載っている内容も多く、目新しさに欠けます。
深掘りされている内容も少ないので、どうしても広く浅くという印象は否めません。
やはり表題に対する期待度が高かったので、名前負けしているところもあるのかなと。

コンサルに興味がある方やロジカルシンキングを学びたい方の入門書としては良書かと思います。

フツーの会社員にコンサルのノウハウが必要な時代
フツーの会社員が、
自分と会社の関係を見直し、
自分の知的能力をどのようにして、
会社に提供し事業に貢献していったらいいのかを
考えるためのヒントがたくさんある本。
知識資本主義化した現代、
これまで通りに、自分の役割を果たすだけでは
会社人として生き残るのは至難の業となるだろう。
その意味で、知識をマネーに換えてきた
マッキンゼーのようなコンサルティング会社のノウハウを
いまこそフツーの会社員が学ばねばならないと思う。
あんまり面白い実例はないのだが、
そこにある提言は
仕事のヒントになるエキスだ。

問題解決のアプローチとして使える
ビジネス上の問題に当たったときの、アプローチの手法を学べたという点で
得るものは多かったです。「世界最強」というのはちょっと言い過ぎのような
気はしますが、奇をてらわず基本に忠実なことが書かれているので、マッキンゼー信奉者
でなくとも問題なく読めると思います。

反面、類書を既に読んだことがある人には既出のことが多いかもしれません。

実際の問題解決に当たる際には、例えば「問題を構造的に整理する」というのが必要と
わかっていても、それがうまくできない場合が少なくないと思いますので、
この本だけ読めば誰でも問題解決がスムーズにできるというものではないです。
あくまでもアプローチの手法として。

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