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司法書士デュープロセス 4 (4)

司法書士デュープロセス 4 (4)
竹下 貴浩
司法書士デュープロセス 4 (4)
定価: ¥ 4,830
販売価格: ¥ 4,830
人気ランキング: 24240位
おすすめ度:
発売日: 2007-01
発売元: 早稲田経営出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

うーん・・・・
これはテキストとしては使いにくい本です。
作者も新会社法の全体像が良く解らないまま勢いで書いたかのような印象を受けます。
会社法の「木をみて森を見ず」といった感じでしょうか。
条文の背景や立法趣旨も触れず、改正法と改正前の比較も殆ど全くなし。
また同じ説明を、いろいろな箇所で複数回同じ言葉で繰り返して書いていたり。(出版前に原稿を読み返さなかったのでしょうか?)
仕事の片手間で書いたような工夫のなさというか、なるべくエネルギーを使わないで作ったというかペーストしたという印象さえ受けます。

学生が時間との戦いで苦しみながら、何とか提出期限ぎりぎりに間に合わせて書いたレポート風のテキストとでも言いましょうか。

改正会社法の全体像を批判的にはっきりと把握していないが、一つ一つの条文は読めば解ったので、ただ条文を羅列して、条文の法律用語を一部口語風に直して本にした。

これが骨子といえるかもしれません。

読者が理解しやすいような工夫、全体像や細かい点を理解させるための工夫もありません。

その位、六法のように無味乾燥に事実だけが延々と650Pにわたり羅列されています。

会社法の全体像を把握するテキストとしてではなく、他に会社法のテキストを使いながら、「予備の六法」として使えばまーまー使えるかなっていう感じです。






わかりにくい
 会社法のパートは特にわかりにくく、条文を並べ替えて
解説文書にしているだけで、具体例を挙げての説明などは
ほとんど見られない。また、登記法も混在させているが、
不登法ほどきちんと実体法・手続法のリンク部分を解説
していないため、初学者にとっては、非常に使いにくい。
竹下師の受講生以外の方は、特に使用上のメリットは
感じられない。


付け焼刃はいけない
受験者の長期受験化による収益増を狙ったかのようだ。

内容は複雑化し、論理的な矛盾による混迷感を
募らせている。カリスマ性の高い著者の意図する
ことなのか、出版社の営業戦略かなのかわからないが、
読者の負担を考えると残念である。
反省されたし。

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