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犯罪心理学 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)

犯罪心理学 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
細江 達郎
犯罪心理学 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
人気ランキング: 116220位
おすすめ度:
発売日: 2001-03
発売元: ナツメ社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

非常に読み易い入門書
 犯罪心理学の専門家が本書をどう評価するかは分かりませんが、私の様な門外漢にとっては、「こんな本を読みたかった」と思ふ様な入門書でした。??読み易く、そして、密度の濃い本です。??特に、少年犯罪に関する解説は、勉強に成りました。トピックスをキーワードから説明し、色々な学説を、中立的に解説するスタイルはとても良いと思ひます。犯罪について考えたい方に本書をお薦めします。

(西岡昌紀・内科医)

良書。
わかりやすく良書が多いナツメ社の「図解雑学シリーズ」。
本書もその例外ではなく、犯罪心理学の格好の入門書となっている。

世間を騒がせるような犯罪が起きると(例えば少年が起こした殺人)、決まってテレビのコメンテーターやなんやらが犯罪者の「異常性」を強調する。
犯罪者は、犯罪を犯さない自分達とはどうしても違うと思い込みたいらしい。
一体この人達に何がわかるんだろう、と思うことばかりだ。
仮にもテレビに出てる人間ですらその有様だから、シロートはもっとヒドイ。
「犯罪者」と聞いただけで、即「異常な人」「恵まれない家庭環境で育った人」「ああいう奴はいかにもやりそう」etc.....

2009年から裁判員制度が始まるが、多くの人間がこのような考えを持っている中で、本当に上手く機能するのかどうか疑問だ。
もちろん元から裁判員には心理学的な素養なんかは全く求められていないのだろうけれども、頭からなんでもかんでも決めてかかる人達が少しでも少なくなるように祈るばかりである。
そしてこの本は、そのような「犯罪者に対する偏見」を覆すためのものとして、少なからず役に立つはずである。

入門書として最初に読みたい1冊
犯罪について、見開きごとに左に側に丁寧な解説、右側にイラストのまとめというレイアウトで、非常に理解しやすかったです。入門書として最適だと思います。
犯罪について科学的な知識を持っていない人は、「犯罪は心の闇」と言って済ませている人が多いですが、犯罪という現象は様々な要素が複雑に絡み合って起こってしまうと言うことをこの本で理解しておきたいです。犯罪が起これば、加害者のことをぼろくそに非難しますが、では自分は絶対そんなことはしないと言い切れる保証はありません。
  

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