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罪と罰を考える

罪と罰を考える
渥美 東洋

定価: ¥ 3,360
販売価格: ¥ 3,360
人気ランキング: 291588位
おすすめ度:
発売日: 1993-04
発売元: 有斐閣
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社会が成り立つってすごいことだ。
日常、テレビや新聞で最高裁判決がニュースとして流れるときがあるが、時として、なぜそういった判決になるのか、納得できない場合がある。また、世間を騒がせた大きな事件について、その後犯人や被害者がどうすごしているのか、事件についてどう感じているのか、ふと気になることもある。
この本は、現代社会において、罪とされることは何なのか、それはどうしてかといった、「そもそも犯罪とは」というところまで立ち返って考えることで、安心して暮らせる社会について考えるきっかけになると思う。
著者は中央大学教授なので、講義用の「法の原理」というテキストも執筆されているが、こちらは更に、社会にとって法はなぜ重要か、なぜ犯罪はいけないことなのか、といったことを歴史に沿って語っており、併せて読むのがおすすめである。

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