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民法概論〈2〉物権

民法概論〈2〉物権
川井 健
民法概論〈2〉物権
定価: ¥ 4,830
販売価格: ¥ 4,830
人気ランキング: 14101位
おすすめ度:
発売日: 2005-10
発売元: 有斐閣
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

民法の国定教科書
これまで、資格試験などで民法を勉強する上で、川井健教授の「現代法律学全集・担保物権法」「民法ワークブック」「設例民法総則」「設例物権法」あるいは「民法教室・物権法」「民法教室・債権法T?Z」にお世話になった人は多いはずです。実際、先生のこれらの著作の記述は法学の初学段階の人がどれを手にしてみても、ひじょうにわかりやすく、練れた文章で書かれています。この民法概論の長所は考え方の分岐点を示すことに最大の関心が払われていて、レアケースにしか対応できないであろう一人説的な学説にはあえて触れず、実務の標準となるような判例・学説に焦点を絞っている点です。現在の通説の最高到達点を示す「民法の国定教科書」といって言い過ぎではないでしょう。

民法基本書の最高峰
既に極めて評価の高い「民法概論」シリーズだが、この「物権法」に全体の評価もふくめてレビューを書いておく。
著者は著名な民法学者。ここ数年にわたってこのシリーズを少しずつ出版している。どの巻もシンプルに、明晰な文体で書かれており、きわめて読みやすい。これは悪文の多い法律学者の文章ではかなり珍しいことである。悪戯に文章を何回にせず、必要な情報が過不足なくもりこまれている。東大の民法の教授が、この「民法概論」の特徴的なシンプルさを力説していたこともあった。またあるていど大部になったが、その分各学説が簡易に解説されており、その上で著者の判断をしめすという形になっていることも親切である。この「物権」は担保法と物件総論を一冊で学べるという点からいっても、便利なものである。文字通り、入門者から実務家にいたるまで、手元に置くべき本である。

大学者なのに、むずかしくない!!
皆さん、ご存知のとおり、川井先生は民法学会の重鎮の大学者です。
大学者は、むずかしい文章が書かれており理解が困難なイメージがあります。しかし、川井先生は、教育者としても一流のようです。
読書が飽きないように、見事なまでの「美しい短文」でキッチリ法律を説明してくれます(難しい話が長いと読むのがいやになりますよね?)。一気に読めます。
また、法律を抽象的な話でなく、「具体例」を交えて説明してくれますのでとっても解りやすいです。
内容は、重要事項・最新判例を網羅しており、資格試験受験の方を初め、民法を学習するすべての方に薦められます。
川井先生の民法は、物権以外の書籍もすばらしいです!!ぜひ、手にとって見てください。

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