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日本有事―憲法(マックKEMPOH)を棄て、核武装せよ! (PHP Paperbacks)

日本有事―憲法(マックKEMPOH)を棄て、核武装せよ! (PHP Paperbacks)
兵頭 二十八
日本有事―憲法(マックKEMPOH)を棄て、核武装せよ! (PHP Paperbacks)
定価: ¥ 1,000
販売価格: ¥ 1,000
人気ランキング: 168478位
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発売日: 2006-12
発売元: PHP研究所
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「市民」「武士」の国家となるために
一朝事あらば、日本を守るのは日本人だけ。

守るためには、死んでも守るという精神と武力、この2つが必要です。

しかし、兵頭氏は、今の日本人は自由を理解する「市民」でも「武士」でもなく、怯懦な「町人」になりさがっていると、慷慨しています。

日本が、自由を守る健全な国家に生まれ変わるにはどうすればよいか。

○全然自由主義ではない「日本国憲法」を廃棄する(「改正」ではない)。
○核武装する。

これが必要であると説きます。

そのほか、

○最も警戒すべきは、「シナ」(中国)である。
○現在、与野党にはシナのエージェントが多く存在する。彼らを当選させてはいけない。
ということも訴えます。

過激ですが、方向性は間違っていないと思います。ただ、昭和天皇が御裁可された日本国憲法を「無効」だったとするのは、心情的にも法理的にも、臣民にはできません。ということで、星は4つ。

今の日本の置かれている立場を知りたい人へ
日本では世界にみられない不思議が幾つかあります。そのひとつが「戦争」を論じるから戦争に巻き込まれるという不思議な論理です。日本には「恒久平和」を明文化した素晴らしい憲法があるんだから、戦争なんて起こる筈がないじゃないかと声高に論じる知識人が当たり前の顔をしている国。夢想家達が闊歩していた時代から、日本の安全保障を真正面から論じ、日本の核武装を具体的な論理で構築していた唯一の軍事評論家が、この『日本有事』の著者である兵頭二十八だ。そんな著者が2006年の日本の安全保障のあり方を論じているのが、この新作である。無定見で不明瞭な軍事論議に不満な、そこの貴方。快刀乱麻の冴えた兵頭軍学の心髄に触れてみよう。

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