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刑法総論講義

刑法総論講義
前田 雅英
刑法総論講義
定価: ¥ 3,780
販売価格:
人気ランキング: 94019位
おすすめ度:
発売日: 1998-03
発売元: 東京大学出版会
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概説書
概説書としてのできは非常に良い。刑法の歴史的流れに目を配った著書である。司法試験向けの受験参考書を読んでいて釈然としない間隙を埋めてくれる本だと思います。また、横書きで読みやすい。
また、繰り返し精読すれば、司法試験の短答レベルまでは十分到達可能です。それが駄目でも、軽く3回通読すればいいとこまで行きます。脚注を飛ばしても十分内容は十分つかめる。
ただ、歴史に目を配る故に、文章全体が長く、核心に至るまで時間を要してしまう。そこを欠点と捉えることもできます。
したがって、サッと核心に触れたい場面にはなじまない著書かと思われる。そこで、伊藤真氏の参考書やLECの結果無価値のProvidenceと平行して読むと大いに真価を発揮します。
また、背理法的なのですが、結果無価値の著者から行為無価値への精緻な分析とそれに基づく批判とがあることによって、行為無価値に立つ伊藤真氏の参考書が良くわかるという皮肉な結果も私にはありました。
殊に、177頁から195頁にわたる因果関係の分析は見事でした。ただ、これを司法試験の答案化するには、骨が折れます。
あせることなく、じっくり刑法の基礎を固めていく方針のある人には、一読の価値はあります。今からロースクールを目指す方にはいいのではないかと思われます。
そう、とにかくゆっくり読むことに重点を置けばこその著書です。

文字通り教科書としての価値が高き著書
 概説書としてのできは非常に良い。
 刑法の歴史的流れに目を配った著書である。司法試験向けの受験参考書を読んでいて釈然としない間隙を埋めてくれる本だと思います。
 また、横書きで読みやすい。脚注の多さと字の小さいのは勘弁(泣き)
 繰り返し精読すれば、司法試験の短答レベルまでは十分到達可能です。それが駄目でも、軽く3回通読すればいいとこまで行きます。脚注を飛ばしても十分内容は十分つかめる。
 ただ、歴史に目を配る故に、文章全体が長く、核心に至るまで時間を要してしまう。そこを欠点と捉えることもできます。
 したがって、サッと核心に触れたい場面にはなじまない著書かと思われる。 そこで、伊藤真氏の参考書やLECの結果無価値のProvidenceと平行して読むと大いに真価を発揮します。
 背理法的なのですが、結果無価値の著者から行為無価値への精緻な分析とそれに基づく批判とがあることによって、行為無価値に立つ伊藤真氏の参考書が良くわかるという皮肉な結果も私にはありました。
殊に、177頁から195頁にわたる因果関係の分析は見事でした。ただ、これを司法試験の答案化するには、骨が折れます。
 あせることなく、じっくり刑法の基礎を固めていく方針のある人には、一読の価値はあります。今からロースクールを目指す方にはいいのではないかと思われます。
 そう、とにかくゆっくり読むことに重点を置けばこその著書です。

さっぱりわからん
刑法の勉強を初めて3ヶ月。ほぼ全部読み終わりました。
その感想です。
これ、教科書ですよね?司法試験受験生の定番と聞いていたのでなんとか我慢して読みましたけど、なんと分かりにくい本なのでしょう。読むのが苦痛です。文章がヘタです。主語と述語が離れすぎているうえに、刑法用語が盛りだくさんなので外国語なみに理解できません。
どこの記述が自説なのか、さっぱり分かりません。違う本に移るべきか、もう一度読み直してみるべきか迷っています。
刑法って、構成要件、違法、責任の順に検討するんですって?この本に書いてますか??皮肉にも伊藤真氏の本で知りました。

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